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なぜかドイツに住む事になってしまった日本人主婦が 日本語を忘れない為リハビリ的に書く(不定期)日記
KielerWoche2012 ミッジ・ユーロ編
2012-06-19 Tue 08:49
ども、月イチ更新の状態になってきました「こぶ」でございます。
月イチで、尚且つ行ったライブの記録みたいになってきました。

さて、毎年この時期にドイツの軍港で開催されるヨットレースのお祭りキーラーヴォッヘ
直訳するとキール週間
その名の通り一週間以上、港がお祭り状態になります。
そのお祭りに日替わりで結構なミュージシャンが有料・無料併せて出演するのです。
16日の土曜は Sir Bob Geldof が無料で演奏してました。 
でも私は興味なかった…

で、昨夜私が見に行ったのは Sir Midge Ure ミッジ・ユーロ氏
元ビサージ、ウルトラヴォックスの中心的存在の方です。
一番有名なのは、ボブゲルドフと一緒に発起したバンドエイドとライブエイドでしょう。

今回はそんな彼を見に行ったのです。
まずは御尊顔
ミッジ・ユーロ1
彼のライブは2009年8月のレトロフェストで、 
そして2011年12月5日Fabrikでと2回見ているのですが、
今回はレトロフェストの時と同じく彼を含めて4人でのバンド形式。
おまけに4人中キーボードの人を除く3人が丸坊主という、
実に坊主率75%!←これもレトロフェスト同様

私は彼のコアなファンではない為何を歌ったか良く知らないのですが、
10曲以上は演っていたと思う。
ビサージュ、ウルトラヴォックス時代のヒット曲
Fade To Grey
Vienna
Dancing With Tears In My Eyes

そしてソロになってからのIf I was
女性のハアハア(´Д`;)から始まるBreatheなど
中々濃いラインナップで
同行したかずえさんは、
無料野外コンサートでこんなしっかりした内容はお得ぅぅぅ
を連呼してました。

多分コアなファンだったら、ヒット曲の幕の内弁当状態を嫌うかもしれないけど…

但し、ちょっと音響関係で問題があったらしく、
若干音が割れてたりと聞きにくい箇所がありましたがそれは御愛嬌。
なんてったって
無料野外コンサートでこんなしっかりした内容はお得ぅぅぅ
だから。

とりあえずもう一枚、熱唱中のミッジさんを。
ミッジユーロ2

一応今週末、もう一回見に行くつもり。
何を見るかはお楽しみっつーことで。
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プログレバンド UK
2012-05-29 Tue 09:20
お久しぶり、しゃちょー 兼 三日坊主で不良主婦です。

ドイツは5月27日(日)、28日(月)が "Pfingsten" という全独的キリスト教関係の祝日でした。
全独的とわざわざ記したのは、私の住む北ドイツは質素なプロテスタント、南は色彩豊かなカソリックで
同じドイツでも各州により休日が増えたり減ったりします。(北は南より宗教的休日が少ない)
同じく法律や学校の休みも各州で若干違ってきます。

というわけで全独的な連休のさ中、プログレバンド『UK』のGigを見に
フランクフルト近くのAschaffenburgへ行ってきました。

当初の予定では、我が家の7人乗り自家用車で行くはずでしたが
出発前日の土曜・夕方に前輪から「トントントントン…」と定期的に異音がし、
異音と同じタイミングでハンドルがぶれる事態に!
一人なら急遽飛行機か電車で行っちゃうんですが、
同行予定の友人にも突然私と同じ様な金銭的負担を掛けるのは酷です。

ということで出発前日の20時頃からレンタカーの手配を始めました。

この時に全く知識がなければアタフタして、果たして車を借りる事が出来るかどうか…だったのですが
何せ我がダンナが旅行会社の中の人。
彼の指導の元、即座に車の所有台数がヨーロッパ一のレンタカー会社のサイトから
日曜日も営業している事務所で配車できる小型車を選び出し、
走行距離の制限が無い物を選んだら出てきたのがフォルクスワーゲンのUP!(リンク先の音楽にご注意!)。
ミッション5速3ドアで一日約6000円。
すぐに「予約ページ」のボタンをクリック。
ちゃんと翌日朝8時に車を借りられました。めでたし、めでたし。

で当日、6時間近く私が一人でアウトバーンを運転して会場に到着。
運転自体は苦にならないのですが、最近体が付いて行かなくなっちゃった…

会場には到る所に撮影禁止の張り紙があり、いつもなら演奏中の画像を付ける所ですが、
今回はセットリストのみ。
UK Setlist
エディー・ジョブソン氏はいい具合のロマンスグレーな紳士となり、
バイオリンケースを手にした州立オペラ座の近所で見かけるオーケストラ団員といっても違和感がない状態。
対してジョン・ウェットン氏。
「妊娠しているんですか?」と尋ねたぐらいたわわに膨らんだお腹の先のにベースギター。
ステージ真下辺りに陣取った為、どうだぁぁぁぁといわんばかりに目に入る二重あごorz
そして右手親指に粘着(梱包)テープグルグルに貼り付けたピック。(これは初めて見た)
いや、声は高音域も声量も往年時ぐらい出ていて安心しましたよ。
しかしビジュアルが…
エディーさんによるとドイツでは33年振りだそうで、曲が終わるとすぐにUKチャントがが始まり
「おぉ、Live in JapanのCDそのままだぁぁぁぁ」と勝手に感激していました。
流石に「キミタチ サイコダヨ」は無かった(ここはドイツだもん、あたりまえだ)

で、今回のドラムはゲイリー・ハズバンド氏。
どこを叩いても音がする100点セットのテリー・ボジオ氏の代わりは大変きつそうで
今まで見たLevel 42のゲイリーさんよりワイルドで手数の多い演奏に思わず拍手!
ホテルへ帰る車内で、ヨーロッパ内の開場はステージにテリーさんのセットが載り切らないから
彼が演奏しないんじゃないか?との冗談も。

ミュージシャン、いつ逝くか分からない by 我が友人

フル・オリジナルメンバーではなかったにしろ、
死ぬまでに(彼らか?私か?)一度でも彼ら演奏を見られたのは本望です。
できれば二回目もあると信じながら、翌日また走行距離600km以上、
6時間近く走って我が家を目指したのでした。
(しかしUP!は燃費がいいけど、低速トルクは情けないほどないね。お買い物カーだから仕方ないか…)
空港事務所にレンタカーを返し電車で家に着いたら、23時近くなっていたでごさる…
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音楽仲間、たまちゃんに捧ぐ
2012-04-08 Sun 12:18
ども、

昨日は4月に入って桜もチラホラ咲き始めたというのに、ハンブルグは昼間雪がチラつきました。

確かに1号機が生まれて退院した20年前の4月初旬も雪のチラつく日でしたが
これだけ地球温暖化が叫ばれていても、大きく変わらない部分もあるんだと気づいたイースター連休です。

イースターったって、特に何かするわけではないんだな、我が家は…

その雪がチラつく天候の下、5月末に行く伝説のプログレバンドUKのチケットを
お仲間Yさんに渡す為<、街中に出掛けました。

その途中でふと気付きシャッターを押す…

たまちゃーん、お望みのモートン君のコンサートポスターだよ。

morton-1 まずはJungfernstiegの地下道で

morton-2  そして近所のバス停横にあるLitfaßsäule リトファスゾイレ=広告塔

モートン君の左隣りはイギリスのバンド、SnowPatrolのコンサート告知ポスターが…


良くヨーロッパの画像などで広告を張り付けた塔、
ドイツではまだまだ利用されています。
糊を入れたバケツとデッキブラシ、そして梯子を持ったおじさん(お兄さん)が定期的に現れて
手際良く張っていくのです。
基本的にすでに張っているポスターの上にどんどん張っていくので
悪天候が数日続くと古い糊が湿って溶けて、ポスターが数枚、いや数十枚重なったまま広告塔から剥がれ落ち
脱皮した抜け殻のようにでっかいボロボロ・ドロドロのポスターの塊が道端に転がっている事があります。
きれいじゃないからあんまり見たくないけどね。


という事で、今回は個人的な連絡でした。

じゃ、また。
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夏休み
2009-08-23 Sun 09:36
前回の日記が3月末で約半年間、とりあえず病気もせずに暮らしております。

この半年の間に、ドイツ国内ですが泊まりがけでコンサートに行く仲間も増えました。
ちなみにみんな30~40代の主婦です。

で今週末、その仲間の1人と【Level 42】を見る為、スコットランド・グラスゴー行きの準備をしております。

私にとって初のスコットランド旅行。
今年の北ドイツの夏はとっても涼しいので、きっとスコットランドはもっと涼しいに違いない!
寒さに弱い私はかなり神経質になってます。
予算と日程の都合上、途中ロンドン乗換の旅はすべてライアンエアーとなりました。
かなり前に一回利用したっきりの時とはシステムが変わって、
チェックインまでぜーんぶ搭乗者がPCを使い自分で済ませるのにはビビリました。

機内持ち込み荷物はハンドバック・ノートパソコンバッグも含め10kgまでの1個だけ無料で
その他の荷物を預ける場合、搭乗の際に優先的に乗り込む場合など追加料金が取られたり…
(機内のトイレも有料らしいんで、今回確認してきます)
噂には聞いていたけど、ネット予約するだけなのに久しぶりに緊張の連続だったなぁ~

んで、昨夜突然相棒から「コンサート会場がグラスゴーから他所へ変更されてる!」の連絡アリ。
急いで公式サイトで確認すると、
うぉ~ グラスゴーから約24km離れた遊園地になってるぅぅぅ
開催一週間前だぞっ!


いや、今まで気がつかなかった私たちがいけないんでしょうが、それにしてもねぇ…

以前にも私が行く予定だった【Level 42】ロンドンGigで、予定していたハコが倒産した為
あわや中止になりそうな所をファン達の尽力で急きょ別のハコで決行した、という経験をしたので
無茶苦茶なショックは受けなかったんですが、今回は相棒が…(そりゃ当然だ)

電話を切った後は便利な箱(注*PCの事)にへばり付いて慣れない英語と格闘です。
遊園地の場所と入園料、グラスゴーからシャトルバスの時間と料金などなど。

とりあえず遊園地の入園料はネットで注文したんですが、
バウチャー換わりの注文確認メールを印刷して現地で引き換えじゃないと
28日早朝出発だから、郵送(特にRoyalMail)じゃ絶対間に合わんぞ

遊園地開催なら現金をたくさん用意しなきゃ、ポップコーンも食べられん…
もう目の前に立ちはだかる壁がいっぱい見えてるけど、遊びに行くんだしなぁ… はぁ~
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11月6日(月)HamburgでのLevel 42 Gig
2006-11-14 Tue 22:50
1週間ずれて日記に書き込むっていうのも自分でどうかと思うこの頃。

突然ですが、10月20日Royal Albert Hallでのセットリストです。
Dive Into The Sun
To Be With You Again
Hot Water
Rooted
Worldmachine
Retroglide
Leaving Me Now
Kansascity Milkman
Starchild
Sun Goes Down
Running In The Family
Lessons In Love
Something About You

Encore~ 
Dune Tune - Bass Solo
Love Games
Sleep Talking
The Chinese Way

さて、10月末にわざわざロンドンまで見に行っといて、11月にも地元で見るてきました。
同じコンサートを場所は違えど2回も見るってのは、自分でも【あほ】だと思いますが、
知り合いのイギリス人夫婦はイギリス国内だけで6回以上見たと言っていました。
もう何と申し上げてよいやら・・・

場所は無名時代のビートルズもイギリスから出稼ぎにやってきたというReeperbahnという
日本で言えば新宿・歌舞伎町みたいなところ。

お客の入りは50%以上   かな。
若いピチピチと生きの良いのがおらず、大体がおぢさん、おばさんと言われる世代。
いつもならライブハウスの開場前に並ばないとドイツ人達の人間山脈の谷間に埋もれて
音はすれどもステージは見えずってな事になるのですが、
今回は少し出遅れたのにもかかわらず、ドイツ人にしては小柄な夫婦の後ろの
ステージがばっちり見えるところに陣取ることが出来ました。

前座はドイツのバントで「ユニーク」と言っておりましたが、興味が無いので割愛。
vorspieler この人たち、前座

前座が引っ込んだ後、Level 42用のセッティングがこれまた長かった。
最新CD"Retroglide"が会場に流れていたのですが、全曲終わってしまうかと思うぐらい(苦笑)
こんなんだったらmixiで知り合った方も強く誘えばよかったよ・・・

待望のLevel 42が出てきて・・・
音、無茶苦茶デカイ。
そしてバランス、すんげー悪い。(PAさん、下手?)
キーボードのMike、声が変。(これはイギリスツアー後半で風邪をひいた為らしい)

演奏自体はすばらしいものでした。
ベーシストMarkおやびんは毎度の事、神がかりなスラッピングの妙技を披露しつつ、
ガムを噛みながらボーカルをとる(一部から変態とのほめ言葉が・・・)
キーボーディストMikeは声の調子はイマイチだけど、結構ノリノリで
ロンドンで見た以上にオーバーアクション。
ギタリストNathanも兄と同じくガムを噛みながらのコーラス。
途中、ドラム用の一段高くなった台に兄と腰掛けて、二人とも弾きながらお話する場面も。
サキソフォニストSeanは元気いっぱいでコーラスのお仕事が無い時は、ステージ上をウロウロ。
そしてドラマーGaryはいつものように手抜きなし。
ケダモノ 野獣のようにきっちりお仕事してました。
leel42-HH 2回目のアンコールには応えてくれなかった。残念
セットリストは上記のイギリスと変わりなし。
Londonの時、隣に座っていたDon君にも言ったのですが、Retroglide Tourと銘打っているのだから
もう少し新作アルバムからの曲を披露してもいいんでない?
4曲だけじゃ面白くない。
んで曲順が固定化しちゃって、この曲の後にはこれ、というのが判っちゃってつまんない。
素敵な曲がいっぱいあるんだから、もっと私たちを驚き、喜ばしてくれっ!

今回のツアーや新作のプロモーションってやっているのかね?

ライブの当日、たまたま車で郵便局に出掛けて荷物を降ろそうとエンジンを切った時に、
いつも聞いているロック専門のラジオから偶然Markおやびんの声が聞こえてきました。
インタビューが終わるまでしばらく固まっていたのはもちろんですが(笑)、
"Running in the Family"なんかより新作からの一曲を流せよな、と。
ついでに言うと、この時のDJ、インタビューが下手(爆)
50近いおじさんに「ドイツに来てビールは飲んだ?」だの「ドイツの女性はどう?」とか
くっだらない事聞いてて、すごく腹が立ちました。

ま、それは置いといて・・・

ライブでの観客は結構汗だくでアツくなっている人が多いように見えました。
アツくなるのはいいが、私の隣にいたおっさん、
今話題のエアギターだかベースを連れの女性に披露するのは構わないんですが
その反対隣にいた私にはとても痛々しくて・・・
ギターにするのかベースにするのか、どっちかにせんかいっ!

ステージが終わった後は、もちろん出待ちです。
ロンドンでは途中でめげてしまったので、今回は気合を入れて粘りました。
順番はNathanが出てきて、Mikeが重装備で出てきて、Markおやびんが出てきたのが12時半頃。
ここでほとんどのファンが帰ってしまったのですが、
この後1時間程SeanとGaryが出てくるのを待ちまして、
やっとの思いでツアープログラムに全員のサインをもらいました。
私が差し出したオレンジ色のペンにNathanは異様に喜んでた。何かあったんかい?
Garyにサインを頼んでペンを差し出したら、
彼は自分のポケットからおもむろにシルバーのペンを取り出しサインをし始めるでない。
顔は怖いのにGary、君はお茶目でサイコーだよ(爆)
もちろん各メンバーと一緒に写真も撮ったのですが(あ、Garyだけ一緒に撮ってない、しまった!)
披露するほどいい顔に写っていないので、ここではプログラムの画像だけ。
programm オレンジとシルバーの筆跡は誰のか判別可能
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