FC2ブログ
なぜかドイツに住む事になってしまった日本人主婦が 日本語を忘れない為リハビリ的に書く(不定期)日記
2007年夏期休暇8日目
2007-07-20 Fri 11:30
今日は次の目的地、レマン湖畔の町、ローザンヌ(Lausanne)へ移動。

インターラーケンを出発したら、我が家のカーナビがやたら小さな狭い道ばかり指示してくるので、
ダンナに設定を確認させたら、【徒歩】になってました…アホか。

我が家のナビはポケットタイプの後付けで、歩きながらでも使える為、
インターラーケンを散策するのに、ダンナがこんな設定にしておりました(汗)

設定変更後はインターラーケン⇒シュピース(Spiez)⇒ブレ(Bulle)までは一般道を利用し、
ブレからは高速道路A12(E27)を走り、直接ホテルには行かず、ローザンヌと反対方向のシオン城へ。
このお城から60kmぐらい離れたところに"Sion"という町がありまして、
私はてっきりそっちへ行くもんだと思い込んでおりました。
ちなみにお城の綴りは"Chillon"。
そういや、もうフランス語圏に入ったんだ…
例えば郵便局の看板が"Die Post"から"La Poste"と
ある場所を境にフランス名に変わっていくのが見ていてよーくわかりました。
シオン城外観 んで、お城。

シオン城内 湖からの風が気持ちよかったり

このお城の入り口ゲートにいたやたら明るく、面倒見の良さそうなおばさん(失礼)日本人職員に
ここら辺のワインを土産として勧められ、嫌いじゃないので帰り際に1本買いました。
ついでに、某有名人の銅像の場所も教えてもらい、お城見学の後ははそちらへ移動。

はい、この方F.Mercury2
「歯出」で笑った方、その昔、『ミュージックライフ』を読んでましたね。
年がバレますよ。

やっぱり同じポーズで記念写真を撮らなきゃ失礼だとは思ったのですが、
私の前に記念撮影していた10代っぽいねーちゃんに先にヤラレタので、今回は遠慮して普通に。
F.Cercury1 やっぱり同じポーズじゃきゃつまんねー

フレディーさんはジャケットの通り、モントルー(Montreux)の湖畔で湖を見ながら立っておられます。
Made in Heaven Made in Heaven
Queen (2002/08/19)
Parlophone

この商品の詳細を見る

ちなみに私は昔からベースのジョン・ディーコンさんのファンです…

折りしもモントルーはジャズフェスティバル開催中。
訪れた次の日が最終日で、その日はSeal(ドイツのスーパーモデル、、ハイディ・クルムの旦那さん)とか
オランダの美人サックス奏者キャンディー・デュルファーが演奏する予定だとか。
ジャズフェスティバルってもメタルあり、HipHopありのごちゃ混ぜ状態で、2週間も続くんだもん。
すごくお得で、近所の人が羨ましいス。
今年のプログラムを眺めながら、ジェフ・ベックラリー・カールトン東京スカパラダイスオーケストラ
チック・コリア&ゲイリー・バートンThe B 52'sあたり、もう少し早く来て
(って実際には無理なんだけど)見たかったなぁ~とため息。

今夜はローザンヌに宿泊です。

今日の走行距離 インターラーケン⇒モントルー⇒ローザンヌ 162km / 計1,711km
スポンサーサイト



別窓 | 旅行 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
2007年夏期休暇7日目
2007-07-19 Thu 11:30
とりあえずメインの山登りを無事に済ませたので、今日の午前中は
インターラーケンを挟んでトゥン湖の反対側にあるブリーンツァー湖(Brienzersee)へ出掛けて、
午後はインターラーケン駅側のスーパーMIGROSへ買い物に出掛けたりしてのんびりと過ごしました。

上の"MIGROS"と同じく"COOP"というスーパーがスイスのいたるところにあり、
大きな店舗にはお好み食堂も併設しているので、旅行中はかなり利用しました。
隣の国で同じドイツ語圏なのに、ドイツよりデザインや色使いがおしゃれで、
ダンナと共に、結構楽しんで買い物してました。

この日快晴だったのに、天気予報通り夕方からたちまち黒い雲が空を覆いつくしたと思ったら…
雹 2 まるで台風。外に出られん…

雹 1 止んでから外に出てみたら…

雹 3 雹 4 500円玉大で、かなりでかい…

雹 5 ホテルの庭の牛君も…

この時、ホテルの地下も完全に水没して、オーナーから男性従業員総出で復旧作業してました。
ホテルの庭を眺めていると、道を行き交う車の中にはリアガラスが割れてしまっているのも何台か…
今日は土曜日で、ガラス屋さん、もう閉まっているよねぇ~
気の毒だよね~

ヨーロッパに住んで15年近く経ちますが、こんなに大きな雹が激しく降る天気に初めて遭遇しました。
それも自宅じゃなくて、旅行先のスイスで(苦笑)

駐車場に停めてあった我が家の車は、幸いダメージはなかったのですが、
飛ばされた木の枝や葉っぱにまみれて、それはそれはきちゃない状態(泣)
まるでカモフラージュした軍用車←ちょっとおおげさ

明日チェックアウトしたら、ちょっときれいにしなきゃ。

今日の走行距離 インターラーケン⇒ブリーツァー湖一周 46km / 計1,549km
別窓 | 旅行 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
2007年夏期休暇6日目 その2
2007-07-18 Wed 20:04
クライネシャイデッグ駅から、いよいよ頂上のユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)に向かいます。
ユングフラウ(そのまま訳すると「若いおねーちゃん」)という山の頂上だと思ったら、違うんですねぇ~
正確にはユングフラウ山とメンヒ山の間にある谷(joch)で、ユングフラウヨッホ。
ちなみにメンヒ(Mönch)は僧侶の意、その隣のアイガー(Eiger)は1252年まで"mons Egere"と呼ばれ、
一説によると、その後中世ドイツでは"Hej Ger"(高くそびえる串)と呼ばれていたのがアイガーに変わったとか。
ホンマかいな…

で、クライネシャイデッグ駅からしばらくするとずっとトンネル。
頂上の駅も山の中でトンネル。
途中2つの駅、アイガーヴァンド(Eigerwand=アイガーの壁)とアイスメア(Eismeer=氷の海)もトンネル。
それぞれプラットホームが展望台になっていて、こんな具合で外が見えます。
Eigerwand こっちガアイガーヴァンド
Eismeer1Eismeer2 こっちがアイスメア

ところで私達が乗った客車一両ほとんどが中国人の団体さんで、スイスに来たのに車内が異様な雰囲気。
あんたら、万年雪を抱く山のてっぺんに行くのに、
リュックサックじゃなくて、新品のルイヴィトンのバッグですか…
ノースリーブで派手な格好してますけど、頂上に着いたらそれじゃ寒いんジャマイカ?
いや、人の事なんで別にいいんですけどね。

終点のユングフラウヨッホ駅ももちろん山の中なので、外の景色は見えません。
駅からエレベーターで更に上がると、そこは素敵な銀世界…
jungfraujoch1jungfraujoch2
jungfrau お隣のユングフラウの山

この展望台から下りる階段に時計を売っているカウンターがあって、
(そもそもこんなところまで時計の売店かい?) その脇にはこんなポスターが…
一体この人、誰? 一体この人誰よ?

絵葉書を買う為に売店に向かったところ、いきなりこんな光景が!
Jungfraujoch-Imbiss koreanischeNoodeln
車座になりなって床にべったり座り込み、同じくカップ麺をすするグループ(とにかくやかましい)もやたらいたけど、
一体ここはどこ? 
なんでハングル文字のカップ麺なの?(しかもかなりボッタクリ価格)
軽いめまいを感じつつ、トイレに行こうと階段を下りていくと、強烈なスパイスの香り。
案内看板には「インドレストラン」。(この時点で何も食べたくなくなった)

息子達にとっとと葉書を書かせて、とっとと投函。
投函 日本の古いポストだ、懐かしいねぇ~
日本一の富士山からの友好の印だそうです。

帰りは行きと同じくトンネルばっかりの列車でクラインシャイデッグ駅まで行き、
そこからは行きと別のルートでグリンデルヴァルド(Grindelwald=グリンデルの森)駅まで。
列車がとことこ下っている間に、1号機が気分が悪いと言い始めたので
グリンデルヴァルドの町を散策する予定を急遽変更し、ホテルへとっとと帰館。

インターラーケンの繁華街も中国と韓国人だらけで、それに比べりゃ日本人なんかメチャ少ない。
インターラーケン東駅にはハングル語専用の切符販売窓口があってマジびっくり。
いや~、改めてスイスアルプスって(色々な意味で)すごい所だと感動しました。

今日も車での移動は無し。
別窓 | 旅行 | コメント:4 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
2007年夏期休暇6日目 その1
2007-07-18 Wed 12:21
インターラーケンに来た最大の目的、それは山登り
karte
これはホテルの朝食で使ったランチョンマットです。
家で改めて見たら、北と南が逆だったという…

インターラーケン西駅から電車に乗り、インターラーケン東駅で乗り換え、
まずはラウターブルンネン(Lauterbrunnen)駅まで。
この駅名、直訳すると「やかましい湧き水」。
その名の通り、駅からトコトコ歩くとこんな大きな滝がありました。
lauterbrunnen
2号機は滝までの道を見たとたん不参加決定で荷物番、
私とダンナと1号機で落ちている滝の真裏まで行ってみました。
2日目の鍾乳洞への道より勾配がきつい。
しんどかった~

滝を見た後に再び駅に戻り、今度は別の列車でクライネシャイデッグ(Kleine Scheidegg)駅まで。
運よく隣に老夫婦に同行している日本人ガイドが座ったので、私はずっと静かに聞き耳を立ててました。
スイスの車窓から1スイスの車窓から2スイスの車窓から3
この鉄道の終点クライネシャイデッグ駅で、アルペンホルン(アルプホルンとも)の演奏を見ました。
Alpenhorn
よれよれのTシャツにナンともいえないズボンのおっちゃんにお布施を払い、
彼の演奏の後、試しにホルンを吹かしてもらいました。
(ダンナと息子達はホルンに興味がなく、よって残念ながら証拠写真なし)
マウスピースも木でできてるぅぅぅ!
かろうじて音は出たけど、音程をコントロールするにはあまりにも肺活量なさ杉。
こんな感じでちょっと楽しんだ後、いよいよほぼトンネルのユングフラウヨッホへの列車に乗り込みました。 

ここで一旦ご飯食べて、続きを後ほどアップします。

その2へ続く。
別窓 | 旅行 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
2007年夏期休暇5日目
2007-07-17 Tue 09:37
スイス名物の一つ、フォンデュ

フォンデュ(正式な発音は語尾を伸ばすのでしょうか?)といえばチーズなんですが、
私は母親の影響でチーズが苦手。
食べられないってことはないのですが、できれば避けたい人間でして、
ヨーロッパで暮らすにはかなり不利な人間なのです。

ってことで、フォンデュを食べるのに相当の覚悟をしていたら、「肉のオイルフォンデュ(fondue bourgignonne)」もあるとのこと。

それいいじゃん!(なぜか三河弁)


宿泊しているホテルには、宿泊者のみに食事をサービスするレストランがありまして、
そこで頼んでみました。
Fondue1
小皿に入った1.5cm角ぐらいの牛肉を竹串に刺し、
固形燃料で熱くなっている油の入った片手鍋に突っ込む。
油に付ける時間は各自適当なんですが、油からあげたらお好みのソースをつける。
Fondue2
ここではソースがヨーグルト、カレー、マヨネーズなど(あと一つ忘れた)4種類で、
おつまみとしてピーナッツとピクルス各種。
あ、それとパンも付きます。
トレーの上の薔薇の花は、このホテルの前庭で丹精されているものだそうで、
摘みたてらしくとても良い香りでした。
ラッキョウみたいなのは玉ねぎで、同じくドイツ製のやラッキョウみたいに甘くなく、酸っぱいだけ。
ラッキョウ好きなダンナも、この酸っぱいだけのラッキョウもどきは1口だけで後は無視。

食べ始めた頃は、私達4人家族の貸切状態だったのですが、
後から日本人の団体さんが登場(添乗員さんの口上が関西弁だった)し、
やっぱり肉のフォンデュを召し上がっていました。

そういえば旅行中、日本語放送のテレビが見られたのは、このホテルだけだったもんなぁ…
それだけ日本人旅行者が多いって事ですね。

ところで「うわーい、日本語のテレビ放送だぁぁぁ」と2号機が喜んで点けた時に放送していたのが、
新潟・柏崎の地震報道だったので、かなりびっくりでした。
(今回の被害者の方々には、お見舞い申し上げます)

このあと、食事中に白ワインを飲んだにもかかわらず、
庭のテラスでビールも飲んで気持ち良く酔っ払い、
夜中に数箇所、蚊に刺されて寝不足になったオチもつきました。

今日は車での移動なし。
別窓 | 旅行 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
2007年夏期休暇4日目
2007-07-16 Mon 23:44
スイスといったらやっぱり『アルプスの少女ハイジ』のような雄大な山並みでしょう。

ということで、今日はいよいよチューリッヒからインターラーケンに移動です。


我が家の自家用車はフォルクスワーゲン・7人乗りワンボックスのオートマチック!
チューリッヒからの移動は山越えが多く、我が家の車が坂道に差し掛かると、
もう気の毒なぐらい「のらりくらり」と上っていきます。
もう山ばっかりだもん。
車内で「頑張れ~」って夫婦で叫んでも無駄なのは判っているんですけどね…

余談ですが、メルセデス、アウディ、BMW以外のオートマチック車って珍しいんですよ。
レンタカーで安い車を借りたらまずミッション車。
じゃないと山道なんか半端じゃない坂だから、オートマチックでも馬力のある車か
ミッション車じゃないとお話にならない。
もしこちらで安い車を借りる予定の人、オートマチック車はまず無理と覚悟しましょう。

素朴な疑問で日本ではオートマチック限定免許ってあるらしいけど、
国際免許にはどう記載されるんだろう?
ちなみに私が日本で免許を取ったときは、そんな区分もなかったし、
オートバイさえいきなり中型車だったんで…
ご存知の方、教えてぷりーずです。

そして無事にいくつもの山を越えてたどり着いたのがトゥン(Thun)という町。
そこからインターラーケンまではトゥン湖のほとりを走って行きます。
ThunSee1ThunSee2ThunSee3
こういうところで船遊びしてみたいなぁ~
雪解け水だろうから、水は冷たいんだろうなぁ~

などと浮かれたいたら、お昼にインターラーケンに着いちゃいました。
とりあえず宿泊予定のホテルへチェックイン。

このホテル、その昔、ダンナがもう20年近くも前の学生時代に
研修生として働いていたホテルだそうで、
ダンナがしきりに「懐かしい~」連呼してました。
ベランダには真っ赤な花が植わったプランターのある、スイスの伝統的なとんがり屋根の建物で、
小学生の頃にアニメで見た『ハイジ』そのまんま(笑)
(ホテルの写真撮るの忘れた~、アホです)

チェックイン時に、インターラーケンの鉄道とバスのフリーパスをもらったので
部屋の準備もまだだし、お昼ご飯を食べに行くことにしました。
夏の山のお昼時の突き刺さるような日差しの下、駅からちょっと歩くのはしんどかった~

もう観光地ですから、安い飯屋さんは諦めてます。
ですから屋根付きのテラスのある飯屋さんに決めて、さっさとお昼ごはん。
その飯屋さんからの眺めが、これまた絶景。
Berge
これが今回スイス旅行のメインイベントで、
この真ん中に見えている山(アイガーかメンヒかユングフラウだか)に
後日上るらしいです。

本日の走行距離: チューリッヒ⇒インターラーケン 164km / 計1503km
別窓 | 旅行 | コメント:2 | トラックバック:1 | ∧top | under∨
2007年夏季休暇3日目
2007-07-15 Sun 19:36
今日はいよいよドイツからスイスへ入ります。
国境越え、っちゅーやつです。

基本的に我が家の旅行は【自家用車】での移動です。
理由その一
⇒ダンナがドイツの企業だから休みはしっかりもらえるので、時間はたっぷりある。
 いつぞやの夏休みは4週間もらったなぁ~
 日本だと休み明けに事務所に机があるかな…ってとこですか。
理由その二
⇒ダンナが飛行機大嫌いだから。
 流石に日本へは陸続きで行けないので、できるだけ母息子3人で日本へ行かせ
 いよいよになったら決死の覚悟で乗り込むそうな。(苦笑)
理由その三
⇒ドイツ人のように1週間も2週間も同じ場所でじっとしていられない(笑)

さて今回ドイツからスイスへはこんなルートで国境を越えました。
Grenze D-CH1
国境が入り組んでいるでしょ。
(加工が下手なので、余計に入り組んで見えるとか…汗)

まずドイツ(D)からスイス(CH)へ
Grenze D-CH2
ここでスイスナンバーの車は自国へ帰るわけだから、呼び止められることはなく素通りです。
ドイツナンバーの車も大抵は素通りです。
でも我が家はドイツから他国へ出る際に、必ず停められてパスポートの提示を求められます。
ドイツナンバーの車なのに東洋人4人が乗っているからか、
はたまた運転手(ダンナ)のご面相が良くないからでしょうか?
この時もいつも通りスイスの役人に停められて私達のパスポートを調べられました。
私達の場合は4人共ドイツの居住ビザを持っているので、
その真贋も調べられるため若干時間がかかります。
毎度の事なのでもう慣れっこです。 
「スイスの役人はちゃんと仕事してるなぁ」って(笑)
実際いつも、パスポート返してもらって「行ってヨシ」で終り。

そのままスイスをしばらく走ると今度はスイス(CH)からドイツ(D)への国境。
Grenze CH-D
ここではドイツナンバーの車がドイツへ帰るわけですから、もちろん素通りです。
んで、またドイツからスイスに入って…

このあたりのスイスはドイツ語圏。お店の看板や道路の表示も全部ドイツ語。
そしてドイツより消費税が安いからなのか(ドイツ食料品以外19%、スイス7.6%)
特にガソリンスタンドなどはドイツナンバーの車が列を成して順番を待っている。
実際ドイツはユーロからスイスフラン〈CHF〉(地元の人はフランケンって言ってた)で換算したら安いのよ!

うーん、これからしばらく両替と換算で頭が痛くなりそうだ。

今夜はチューリッヒ泊。
どうやらホテルの周りはビジネス街らしいのですが、その宿の窓から撮った夜景です。
結構きれいだと思いません?
Zuerich

今日の走行距離 ニュルンベルグ⇒チューリッヒ 470km / 計1,339km
別窓 | 旅行 | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
2007年夏期休暇 2日目
2007-07-14 Sat 13:22
ドイツにも鍾乳洞ってあるんですよ~

今日はニュルンベルグからエッシング(Essing)という場所にある
シューラーロッホ(直訳すると「学生の穴」?)と呼ばれる鍾乳洞へ行ってきました。
http://www.schulerloch.de/

北ドイツとは全く違う、ガンガン突き刺さるような夏らしい日差しの下、
駐車場に車を置いてから結構急な山の坂道を上る上る。

最近、父兄会の為に2号機のドイツ式3階(日本式は4階)にある教室にたどり着くのに
途中で休憩するぐらいだから、この鍾乳洞への坂道は心臓が破れるかと思ったよ。
悶絶しながら歩く私達の横を年配の夫婦がさっさと追い越していったのは内緒♪

途中、こんな景色を観て気合を入れ直したり。
unterweg

到着したらもちろんビール!
一仕事(坂道を上った事)終えて、上の景色を見ながらそよ吹く風に当たってのビールはホント美味いね。
思わず「あ゛~っ」とうなってしまいました(笑)
でも良く考えたら、このビールはやっぱり車で運んでるんだよね。
ということは、車が上れるぐらいの緩い坂道があるって事?
(まさかベンツの四駆で山道を運んでるとか?!)

ヨーロッパでは見学が●分毎というのは良くあることで、案内説明、
そして勝手に行動しないよう監視役の案内人が付く為です。
この鍾乳洞にも30分毎の入場時間が設定してあったので、それまでビールをしっかり飲んでました。

さて鍾乳洞ですが、入り口はこんな感じ。
schulerloch
日本で洞窟の入り口に注連(しめ)縄等を飾っているところもありますが、
ドイツでも同じようにマリア様の像を置いているということは、
宗教は違えど捉え方は同じなんだと、フリースを着ながら妙に関心した次第。

鍾乳洞内は結構な広さで、いくつもの部屋に分かれており、
50人ぐらいの小コンサートができる様にもしてありました。
音響効果は抜群!

その昔はこうもりも住んでいたらしく、上の画像には写っていないけど
この入り口にはこうもり専用の小さな出入り口も作ってありました。
この発想は日本人にはないんじゃないかな…

長い年月を掛けてできた、水滴が落ちてできた自然の彫刻を動物やらなにやらに見立てるのも
表現はヨーロッパ的だけど日本と全く同じでした(笑)
案内説明してくれる青年が、その都度必要な場所だけ最小限のライトを点灯するので撮影は不可でした。

見学はたいした時間かからなかったけど、ドイツの鍾乳洞も中々興味深い場所でした。

坂を上ってきたら帰りはもちろん下るわけで、下手すると転がってしまうんじゃないかと恐怖を感じました。
ちまちま歩いて無事に下りたんで良かったけど、しばらく膝が笑っちゃって…

今日の走行距離 ニュルンベルグ⇔エッシング 230km / 計869km
別窓 | 旅行 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
2007年夏期休暇 1日目
2007-07-13 Fri 13:01
半年以上の放置プレーで、この日記にログインするためのパスワードも忘れていました(爆)
でも賢いブラウザー君(Opera)がちゃんと覚えていてくれたので、再びこうやって更新することができます。
めでたし、めでたし…

ということで、今年の夏休みは去年と比べたらずっと近場のお隣『スイス』まで。
去年は無謀にも夏に車でバルセロナだったもんなぁ~
日記は途中でめげたけど…
知り合いからは自殺行為だと言われ、実際車内はサウナ状態でした。

今年旅行出発時の気温が18度。
7月だっていうのに長袖シャツが必要だなんて、ホント世紀末だわね。

4週間毎の花粉症に負けない為の注射を3日繰り上げて、
2号機と一緒に診療所が開く時間4番のりぐらいにバスで出掛けて打ってきました。
注射自体はさっさと終わるのですが、
その後30分は待合室でじっと座っていなきゃいけないんですわ。

この日は30分が終わると診療所を飛び出し、自宅のダンナに即電話。
診療所前まで迎えにきてもらい、そのまま旅行に出掛けました。

我が家の車の性能と運転手の体力からして一気にスイス入りは厳しいので、
(いや、他の理由があったんですけど)本日の宿泊地ニュルンベルグまで。
南ドイツは北と違って快晴で、とっても夏らしい天気でした。
家から着てきた長袖シャツが暑かった…(^^;)

まず直にホテルに行かず、こんなところへ行きました。
Playmobil Funpark
ダンナと2号機を動員して、ちょっとお仕事。
(その間、ヒッキーの1号機は車内待機。ってDSやってたらしい)

んで、夕食はホテルからメッセ会場向こうに車で10分ぐらい行った、
昔の駅舎をそのまま利用した飲み屋兼飯屋さん"Bahnhof Dutzendteich"。
この駅舎は今は使われておらず、そのまま飯屋になっちゃった模様。
しかしビールを飲んでいるその隣をドイツの新幹線ICEや
色々な国の客車が連なった国際列車ECがひっきりなしに通過するといった
鉄っちゃんにはたまらない飯屋さんです。
Bahnhof Dutzendteich1Bahnhof Dutzendteich2
この駅舎はその昔、ナチスの党大会に集まるナチス党員が
大会会場入りするために造られた駅だとか。

だからその飯屋さんのお向かいは、その党大会会場があります。
Zeppelin Wiese
むやみやたらと広いので、今ではテニスの壁打ちやらインラインスケート、
子供の自転車やらのスポーツ練習所となっております。

この党大会会場あたりの地図。
http://www.kubiss.de/kulturreferat/reichsparteitagsgelaende/englisch/stationen.htm
飯屋さんは上の↑サイトの地図で13番です。
敷地が無駄に広いので、メッセ会場やらサッカー場なんかもあります。

そしてここの食事ですが…
値段はそこそこだけどやたら量が多く、飲み屋でもあるので
ビールに合う様なこってりどっしり系です。

一応、この飯屋の前にバス停がありますが、あまり本数が多くなさそうなんで
車(タクシー)を利用するのが確実です。
ニュルンベルグに行く機会があって興味がある(特に鉄の)方、どうぞ(笑)
間違っても観光客は来そうに無い飯屋さんなので、
英語は通じても英語のメニューは無いと覚悟してください。

本日の走行距離 ハンブルグ→ニュルンベルグ 639km
別窓 | 旅行 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| mein Tagebuch |