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なぜかドイツに住む事になってしまった日本人主婦が 日本語を忘れない為リハビリ的に書く(不定期)日記
フィレンツェ二日目
2008-07-19 Sat 23:35
10時ホテル発のシャトルバスで、フィレンツェ中央駅まで出る。
空気は乾いているが、日差しが肌に刺すぐらい痛いので、
日陰を選びながらゆっくりと町の中を散策してみる。
今回も絶対に行こうと決めていたトラットリアの営業時間がわからないので、
まずはまだ営業しているかどうか(笑)、それと営業時間の確認も兼ねて
ベッキオ橋を渡って対岸までフラフラ。 
Ponte Bechio1   Ponte Bechio2
ベッキオ橋を渡りきるまでの道は観光客だらけですごく歩きにくかったが、トラットリアのある狭い道は人がまばらで、ギリギリの所をごみ収集車がとおり、少年が店先でお絵かきしてた。
Müllwagen名人芸   フィレンツェの少年何書いてるの?
店について営業時間の表示を探していると、中から出てきたおっちゃんが片言の英語で説明してくれたので、
せっかくだからと夕方一番で予約しておいた。
それからおっちゃんに近所でうまい軽食の店を聞いてその店に移動し、遅い朝ごはん。
コーヒー(カフェラッテと言ったらカプチーノが出た)がやたら安い!そしておいしい! 
だからというわけではないがそこでサンドイッチを食べてコーヒーをお代わりして、結構長い時間留まっていた。 
さて夕食まで何をしようか… なーんも予定なしというのが情けないのだが、
とりあえず【日本人女子大生の落書きが話題になったドォーモ】に行ってみることに。
ベッキオ橋同様すごい人。
観光客団体さんがうじゃうじゃいるので、日本の団体さんのガイドをちらっと盗み聞きしようと思ったら、
最近は各お客さんに受信機を渡して、ガイドさんが無線飛ばして解説してるんでビックリ。
流石、日本(笑) 
仕方ないので、原始的方法で案内しているドイツ人団体に近づいてみたけど、
広場に人が多過ぎてうるさくて聞こえやしない。で、結局諦めた。
そして入場する人の長い列を見て、入場も諦めた根性なしの我が家族。
私以外、絵画や教会に興味があるわけでなく、おまけに入場料が必要だからと入場拒否するし、
ドイツにある店ばかりと店を冷やかす事もあまりしなかったので、
予約したトラットリアの開店時間まで当てもなく歩き回って時間をつぶすのは苦痛だった。
有名どころで見たのはクローチェ教会だけっていうのもなぁ…

そんなわけで、散々歩いて、あまり店に入らなかったので汗を流して、
その後ありついた本場のイタ飯と本場キアンティワインはムチャクチャ美味だった。
長男一号機が前菜のパスタやサラダとサービスで出たパンぐらいでやめときゃいいのに、
調子に乗って隣の学生さんらしきカップルが食べているステーキが気になったらしく、
食べる事だけはやたら積極的になる一号機(呆)。
何やらお隣さんに質問して判ったBistecca alla Fiorentina(ビステッカ・アラ・フィオレンティーナ)というごっついのを「わしも!」とペロリと食べてしまった。 ひぇ~

私もいささか酔っていたので画像を残すのを忘れてしまった。
このステーキ、見てくれがどれだけすごいか、ググってくだされ。
おまけにこの店のラベルが張ってあるキアンティワインで酔っ払い
(昼間も白ワインを飲んだ彼は16歳。ヨーロッパではビールとワインの飲酒可能な年齢)、
最終のホテル行きのシャトルバスに間に合わず、仕方なしにタクシーでホテルにたどり着いた。
この日は土曜日で、隣のライブは夜中3時まで。
窓を開けるとうるさいし… エアコン苦手だけど、長袖を着て寝た。
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ニュルンベルグからイタリア・フィレンツェまで
2008-07-18 Fri 22:05
今回一番距離の長い行程。
相変わらず雨の降るニュルンベルグを朝8時に出て、途中オーストリアのクフシュタインという町で昼食休憩をとる。
ドイツとオーストリアの国境を越えても天気は一緒だった。
クフシュタインは川に沿った山の中の小さな町で、その中心地にはかわいいロープーウェイを備えた立派なお城がそびえていた。
kufstein 町の中心にある郵便局を出たら、いきなりこの景色

そのケーブルカー(って画像で見ると線路なんだが…)に乗ってお城の見学、という話も家族の間で出たけれど、フィレンツェまでの距離がまだかなりあるので、諦めて先を急ぐことに。

オーストリアの高速道路は有料で、利用前に通行シールを買ってフロントガラスに張る方式。
イタリアへ通り抜けるこの日の為に、一番期間の安い一週間用の通行シールを買った。
なんか損した気分だけど、山道が多いので、一般道をテクテク行く事を思えば楽かも。
イタリアとの国境はいつの間にか越えちゃった感じで、看板がイタリア語表記になったから実感できた。
イタリアの高速道路は、ドイツに比べるとかなりお粗末。あまり道が良くない。
サービスエリアの規模も小さく、座って食事を取る場所がない。
人が多過ぎ。あまり清潔じゃなくごちゃごちゃしてる。
ここも有料で、料金は日本と同じく入ったインターで通行証を受け取り、出るインターで利用した距離に応じて料金を払うシステム。
クレジットカードでの清算ができたのは有難かった。
Autostrada 高速道路サービスエリアの軽食コーナー@イタリア 流石!
             (飲酒の判断は自己責任ですが、イタリア人にとってワインは水と同じ)

イタリアに入ってしばらくは雨模様たったのが、走っていくにつれて段々と日が差すようになり、
フィレンツェでは完全に夏の日差し。ホテルは郊外の飛行場に近い
場所にあり、辺りは倉庫ばかりの商業地区だった。
夕食の飯屋を捜すのが面倒だしイタリアでの運転が正直怖かったので(苦笑)、部屋から見えた家具屋のIKEAまで行った。
イタリアのIKEA飯はドイツの品揃えとは若干違って、ワインのフルボトル・ハーフボトルがあるのがいかにもイタリア、と笑ってしまった。
その夜、隣接する大型テントで生バンドの夜通しライブ+ディスコがあって、その騒音と暑さと蚊のおかげで寝られなかった。
演奏は下手ではなかったよ。

アウトバーンの車窓から。 今日はオーストリアです。
auf Autobahn 景色がチロルってるがな… あたりまえか

写真はいくつか撮ったけど、時間がないので、ドイツに帰宅後アップします。
8月13日に画像を追加しました。
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ハンブルグからニュルンベルグへ
2008-07-17 Thu 21:02
朝、9時に雨がぱらつく自宅を出発。
途中渋滞もなく順調に走り、夕方4時頃に途中だからついでにとニュルンベルグの手前の町、フュールスでプレイモビル・ファンパークへ寄って少し買い物。
そこで一時間ほど買い物してから今夜宿泊するニュルンベルグ・メッセ会場近くに到着。
ここも小雨が降って、夏なのに長袖が必要な寒さだった。
チェックイン後、いつも行く昔の駅を改造した飯屋さんへ。
今回は北ドイツでは見慣れないビール二種類を飲んでみた。
今日のお給仕の女性は、試飲までさせてくれてとても親切だった。
一日中移動の疲れとアルコールで気持ちよく酔ってしまい、飯屋からホテルまでの帰り道は、酔いが顔に出ない私が運転して帰った。

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