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なぜかドイツに住む事になってしまった日本人主婦が 日本語を忘れない為リハビリ的に書く(不定期)日記
プログレバンド UK
2012-05-29 Tue 09:20
お久しぶり、しゃちょー 兼 三日坊主で不良主婦です。

ドイツは5月27日(日)、28日(月)が "Pfingsten" という全独的キリスト教関係の祝日でした。
全独的とわざわざ記したのは、私の住む北ドイツは質素なプロテスタント、南は色彩豊かなカソリックで
同じドイツでも各州により休日が増えたり減ったりします。(北は南より宗教的休日が少ない)
同じく法律や学校の休みも各州で若干違ってきます。

というわけで全独的な連休のさ中、プログレバンド『UK』のGigを見に
フランクフルト近くのAschaffenburgへ行ってきました。

当初の予定では、我が家の7人乗り自家用車で行くはずでしたが
出発前日の土曜・夕方に前輪から「トントントントン…」と定期的に異音がし、
異音と同じタイミングでハンドルがぶれる事態に!
一人なら急遽飛行機か電車で行っちゃうんですが、
同行予定の友人にも突然私と同じ様な金銭的負担を掛けるのは酷です。

ということで出発前日の20時頃からレンタカーの手配を始めました。

この時に全く知識がなければアタフタして、果たして車を借りる事が出来るかどうか…だったのですが
何せ我がダンナが旅行会社の中の人。
彼の指導の元、即座に車の所有台数がヨーロッパ一のレンタカー会社のサイトから
日曜日も営業している事務所で配車できる小型車を選び出し、
走行距離の制限が無い物を選んだら出てきたのがフォルクスワーゲンのUP!(リンク先の音楽にご注意!)。
ミッション5速3ドアで一日約6000円。
すぐに「予約ページ」のボタンをクリック。
ちゃんと翌日朝8時に車を借りられました。めでたし、めでたし。

で当日、6時間近く私が一人でアウトバーンを運転して会場に到着。
運転自体は苦にならないのですが、最近体が付いて行かなくなっちゃった…

会場には到る所に撮影禁止の張り紙があり、いつもなら演奏中の画像を付ける所ですが、
今回はセットリストのみ。
UK Setlist
エディー・ジョブソン氏はいい具合のロマンスグレーな紳士となり、
バイオリンケースを手にした州立オペラ座の近所で見かけるオーケストラ団員といっても違和感がない状態。
対してジョン・ウェットン氏。
「妊娠しているんですか?」と尋ねたぐらいたわわに膨らんだお腹の先のにベースギター。
ステージ真下辺りに陣取った為、どうだぁぁぁぁといわんばかりに目に入る二重あごorz
そして右手親指に粘着(梱包)テープグルグルに貼り付けたピック。(これは初めて見た)
いや、声は高音域も声量も往年時ぐらい出ていて安心しましたよ。
しかしビジュアルが…
エディーさんによるとドイツでは33年振りだそうで、曲が終わるとすぐにUKチャントがが始まり
「おぉ、Live in JapanのCDそのままだぁぁぁぁ」と勝手に感激していました。
流石に「キミタチ サイコダヨ」は無かった(ここはドイツだもん、あたりまえだ)

で、今回のドラムはゲイリー・ハズバンド氏。
どこを叩いても音がする100点セットのテリー・ボジオ氏の代わりは大変きつそうで
今まで見たLevel 42のゲイリーさんよりワイルドで手数の多い演奏に思わず拍手!
ホテルへ帰る車内で、ヨーロッパ内の開場はステージにテリーさんのセットが載り切らないから
彼が演奏しないんじゃないか?との冗談も。

ミュージシャン、いつ逝くか分からない by 我が友人

フル・オリジナルメンバーではなかったにしろ、
死ぬまでに(彼らか?私か?)一度でも彼ら演奏を見られたのは本望です。
できれば二回目もあると信じながら、翌日また走行距離600km以上、
6時間近く走って我が家を目指したのでした。
(しかしUP!は燃費がいいけど、低速トルクは情けないほどないね。お買い物カーだから仕方ないか…)
空港事務所にレンタカーを返し電車で家に着いたら、23時近くなっていたでごさる…
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