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なぜかドイツに住む事になってしまった日本人主婦が 日本語を忘れない為リハビリ的に書く(不定期)日記
赤ちゃんメッセと小篠綾子氏
2006-03-26 Sun 19:31
今日から夏時間で、ドイツ-日本間の時差が7時間になりました。
また今朝もダンナが家中の時計やタイマーを1時間進めて歩き回っていました。
半年毎の儀式ですな。

月曜日に内蔵スピーカーから音の出ない不良品モニターを返品しましたが、
いまだ新しいモニターが送られてきません。
その間、息子のドイツ語PC使っていたのですが、
普段カナタイプ入力の私にはとても使いにくいシロモノで
とうとう調子が悪くてハードディスクを交換してから放置していたノートPC(Win ME)を
引っ張り出してきました。
アップデートをするととたんに不機嫌になるので、素のままで使っています。
早くモニターが来ないとどうにもならんよ・・・

今日は近所のメッセ会場で"Baby Messe"をやっておりまして、
玩具のカタログを一挙に集めるため7ユーロの入場料を払って行ってみました。

メッセには一般人向けのものと、業者・関係者のみのものとがあります。
今回のは一般向けで、7つのメッセホールのうち1つだけで開催される小さなものでした。

入場券を買う時点でおばさん一人(私の事)は異様に目立つ事。
会場には妊婦さん、ベビーカーを押した現役ママさん、パパさん、そしてスポンサーであるおじいさん、おばあさん、そして子供がウジャウジャ。
出店しているのは赤ちゃん用品(乳母車・子供服・授乳用品・玩具・家具など)の店の他、
子供専門写真館、保険会社、子供モデル事務所、警察、車のディーラー、
病院(産院)、
面白いところでは「ベビーシッター協会」や「お父さん協会」(?)なんてのもあり
お国変われば的で別の意味で楽しめるメッセでした。

10年以上前なら入場料7ユーロは妥当だと思ったでしょうが、
ブースの半分近くは今回の目的とは関係ないお店だったので『なんだかなぁ~』という感想です。
ま、たまにはこういうのもいいでしょう。

帰ってきてからネットでニュースを見ていたら、コシノ3姉妹のお母さん、綾子さんが亡くなったとありました。
2000年5月に私の住む町でコシノヒロコ氏の展覧会がありまして、
その時に作品のアイロン掛けなどのお手伝いをさせていただいたご縁で
オープニング前夜のパーティーにも参加しました。
そのパーティーにはその綾子さんもいらっしゃって、
ドイツまで長い道のりだったにもかかわらずとても元気でいらっしゃいました。
私は小さい頃から母に散々コシノ3姉妹の話を聞かされていたので、
綾子氏に握手をしていただいた時の彼女の手の柔らかさは今でも印象に残っています。
何でもその後、オランダのキューケンホフのそばにある別荘へ向かわれたとの事。
6年前って、彼女、86歳ですよっ!
年金生活を始めた私の母でもドイツへの道のりは長くてしんどいって嘆いてて来ないのに・・・
スーパーおばあちゃんでした。
そんな事情で、今日の訃報を知り篠綾子氏のご冥福を祈らずにはいられません。
合掌・・・
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