FC2ブログ
なぜかドイツに住む事になってしまった日本人主婦が 日本語を忘れない為リハビリ的に書く(不定期)日記
夏休み旅行記 其の二
2006-07-10 Mon 21:15
昨晩泊まったのはベルギーのアントワープでしたが、チェックアウトしてから向かった先は、また少しオランダに戻って、今回どうしても私が行きたかったズンデルト(Zundert)村。
実はゴッホ生誕の地なんですなぁ、ここが。
私が特にゴッホのファンというわけではありません。
ゴッホ美術館も行ったことがないし・・・(アムステルダムは車だと不便なので避けている)
目的はこれ!
Vincent+Theo2
旧ソ連の彫刻家ザッキン(Ossip Zadkine)作『Vincen Van Goghと彼の弟Theo』の彫刻。
一卵性双生児が主人公のマンガの最終巻に白黒で載っており、それに添えてあった
『僕の見た彫刻の兄弟は 重なり合った二人の身体の 胸辺りに空洞があって
四角いその窓の向こうに 広がる空の青が見えた』という文章がずっと気になっていたのです。
空の青を見たいので、前日から天気には注意していたのですが、私の普段の行いが良いんだねぇ、白い雲が時々浮かぶさわやかな晴天でした。
Vincent+Theo4
村の中心部、役場向かいにある観光案内所と喫茶店を兼ねた「ゴッホ・センター」でもらった村の見所パンフレットはすべてオランダ語表記・・・orz
とりあえず目的地の住所がわかっているので、傾向と対策を練るために喫茶部で朝10時前にお勧めのケーキセットを頼んだらこれだった・・・orz
GoghCakeset
コーヒーとケーキでゴッホセットだってさ。
ヨーグルト味で、おいしかったですよ、ゴッホケーキ(笑)
ケーキを食べている間に観光案内所が開いたので場所を聞いてみたら、「この先の靴屋の角を右に曲がるとすぐ」って「そんなんでえーんかい」な説明でした。
果たして行ってみたらその通り(笑)
民家や教会に囲まれた小さな広場にひっそりとありました。
Vincent+Theo1Vincent+Theo3
もうこの時点で感激度90%(笑)
胸の四角い窓を空の青をバックに白い雲が横切っていく様がちゃんと見られて、この旅の目的ひとつをまずクリア。

ダンナと息子2人は、ゴッホのファンでもない私がなんでこんな彫刻を見たがっていたのか不思議だったみたい。

私だけ彫刻を散々眺め、写真を撮ったら、再びアントワープ、退社時間で渋滞だらけのパリを通り抜け次の目的地であるフランスのオルレアンまでひたすら移動。
あぁ、私達の苦手なフランスに入っちまったよ・・・
また言葉とご飯で苦労します(欝)
スポンサーサイト



別窓 | 旅行 | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<夏休み旅行記 其の三 | mein Tagebuch | 夏休み旅行記 其の一>>
この記事のコメント
大変だったのですね。
基本的に運転が苦手な私は車で異動,というだけで尊敬します。
先日,夏休みに一日の大半を電車で移動という旅をしましたが,
疲れ果て,思わず後悔しましたね。
そうですか,カップめんがご馳走ですか。知らなかったです。
2006-08-12 Sat 06:48 | URL | ぶーたん #Uyub3mwc [内容変更]
> ぶーたんさん
私は車も飛行機も嫌いではないのですが、ダンナが飛行機嫌いなので、我が家は「車で移動」が原則なんです。
流石に今回は距離が長すぎて、言いだしっぺのダンナでさえもう二度と嫌だと言っておりました。

カップ麺はですね、ドイツで買うと一個約5-600円ぐらいなんですよ。
親としては(価格的にも栄養的にも)そうそう食べてもらいたいもんじゃないので、
私は緊急時(=旅行先で食堂が見つからない)しか与えていません。
「ご馳走」とみなしているのは我が家だけですね、お恥ずかしい話ですが・・・(笑)
2006-08-12 Sat 08:23 | URL | Frau K. #2R.EqBSw [内容変更]
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
∧top | under∨
| mein Tagebuch |