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なぜかドイツに住む事になってしまった日本人主婦が 日本語を忘れない為リハビリ的に書く(不定期)日記
2007年夏期休暇 2日目
2007-07-14 Sat 13:22
ドイツにも鍾乳洞ってあるんですよ~

今日はニュルンベルグからエッシング(Essing)という場所にある
シューラーロッホ(直訳すると「学生の穴」?)と呼ばれる鍾乳洞へ行ってきました。
http://www.schulerloch.de/

北ドイツとは全く違う、ガンガン突き刺さるような夏らしい日差しの下、
駐車場に車を置いてから結構急な山の坂道を上る上る。

最近、父兄会の為に2号機のドイツ式3階(日本式は4階)にある教室にたどり着くのに
途中で休憩するぐらいだから、この鍾乳洞への坂道は心臓が破れるかと思ったよ。
悶絶しながら歩く私達の横を年配の夫婦がさっさと追い越していったのは内緒♪

途中、こんな景色を観て気合を入れ直したり。
unterweg

到着したらもちろんビール!
一仕事(坂道を上った事)終えて、上の景色を見ながらそよ吹く風に当たってのビールはホント美味いね。
思わず「あ゛~っ」とうなってしまいました(笑)
でも良く考えたら、このビールはやっぱり車で運んでるんだよね。
ということは、車が上れるぐらいの緩い坂道があるって事?
(まさかベンツの四駆で山道を運んでるとか?!)

ヨーロッパでは見学が●分毎というのは良くあることで、案内説明、
そして勝手に行動しないよう監視役の案内人が付く為です。
この鍾乳洞にも30分毎の入場時間が設定してあったので、それまでビールをしっかり飲んでました。

さて鍾乳洞ですが、入り口はこんな感じ。
schulerloch
日本で洞窟の入り口に注連(しめ)縄等を飾っているところもありますが、
ドイツでも同じようにマリア様の像を置いているということは、
宗教は違えど捉え方は同じなんだと、フリースを着ながら妙に関心した次第。

鍾乳洞内は結構な広さで、いくつもの部屋に分かれており、
50人ぐらいの小コンサートができる様にもしてありました。
音響効果は抜群!

その昔はこうもりも住んでいたらしく、上の画像には写っていないけど
この入り口にはこうもり専用の小さな出入り口も作ってありました。
この発想は日本人にはないんじゃないかな…

長い年月を掛けてできた、水滴が落ちてできた自然の彫刻を動物やらなにやらに見立てるのも
表現はヨーロッパ的だけど日本と全く同じでした(笑)
案内説明してくれる青年が、その都度必要な場所だけ最小限のライトを点灯するので撮影は不可でした。

見学はたいした時間かからなかったけど、ドイツの鍾乳洞も中々興味深い場所でした。

坂を上ってきたら帰りはもちろん下るわけで、下手すると転がってしまうんじゃないかと恐怖を感じました。
ちまちま歩いて無事に下りたんで良かったけど、しばらく膝が笑っちゃって…

今日の走行距離 ニュルンベルグ⇔エッシング 230km / 計869km
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