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なぜかドイツに住む事になってしまった日本人主婦が 日本語を忘れない為リハビリ的に書く(不定期)日記
2007年夏期休暇6日目 その2
2007-07-18 Wed 20:04
クライネシャイデッグ駅から、いよいよ頂上のユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)に向かいます。
ユングフラウ(そのまま訳すると「若いおねーちゃん」)という山の頂上だと思ったら、違うんですねぇ~
正確にはユングフラウ山とメンヒ山の間にある谷(joch)で、ユングフラウヨッホ。
ちなみにメンヒ(Mönch)は僧侶の意、その隣のアイガー(Eiger)は1252年まで"mons Egere"と呼ばれ、
一説によると、その後中世ドイツでは"Hej Ger"(高くそびえる串)と呼ばれていたのがアイガーに変わったとか。
ホンマかいな…

で、クライネシャイデッグ駅からしばらくするとずっとトンネル。
頂上の駅も山の中でトンネル。
途中2つの駅、アイガーヴァンド(Eigerwand=アイガーの壁)とアイスメア(Eismeer=氷の海)もトンネル。
それぞれプラットホームが展望台になっていて、こんな具合で外が見えます。
Eigerwand こっちガアイガーヴァンド
Eismeer1Eismeer2 こっちがアイスメア

ところで私達が乗った客車一両ほとんどが中国人の団体さんで、スイスに来たのに車内が異様な雰囲気。
あんたら、万年雪を抱く山のてっぺんに行くのに、
リュックサックじゃなくて、新品のルイヴィトンのバッグですか…
ノースリーブで派手な格好してますけど、頂上に着いたらそれじゃ寒いんジャマイカ?
いや、人の事なんで別にいいんですけどね。

終点のユングフラウヨッホ駅ももちろん山の中なので、外の景色は見えません。
駅からエレベーターで更に上がると、そこは素敵な銀世界…
jungfraujoch1jungfraujoch2
jungfrau お隣のユングフラウの山

この展望台から下りる階段に時計を売っているカウンターがあって、
(そもそもこんなところまで時計の売店かい?) その脇にはこんなポスターが…
一体この人、誰? 一体この人誰よ?

絵葉書を買う為に売店に向かったところ、いきなりこんな光景が!
Jungfraujoch-Imbiss koreanischeNoodeln
車座になりなって床にべったり座り込み、同じくカップ麺をすするグループ(とにかくやかましい)もやたらいたけど、
一体ここはどこ? 
なんでハングル文字のカップ麺なの?(しかもかなりボッタクリ価格)
軽いめまいを感じつつ、トイレに行こうと階段を下りていくと、強烈なスパイスの香り。
案内看板には「インドレストラン」。(この時点で何も食べたくなくなった)

息子達にとっとと葉書を書かせて、とっとと投函。
投函 日本の古いポストだ、懐かしいねぇ~
日本一の富士山からの友好の印だそうです。

帰りは行きと同じくトンネルばっかりの列車でクラインシャイデッグ駅まで行き、
そこからは行きと別のルートでグリンデルヴァルド(Grindelwald=グリンデルの森)駅まで。
列車がとことこ下っている間に、1号機が気分が悪いと言い始めたので
グリンデルヴァルドの町を散策する予定を急遽変更し、ホテルへとっとと帰館。

インターラーケンの繁華街も中国と韓国人だらけで、それに比べりゃ日本人なんかメチャ少ない。
インターラーケン東駅にはハングル語専用の切符販売窓口があってマジびっくり。
いや~、改めてスイスアルプスって(色々な意味で)すごい所だと感動しました。

今日も車での移動は無し。
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この記事のコメント
あんまりブログ更新がないので心配しちゃったよー。

それにしてもなんて素敵な夏休み!
いいなぁ。。。うらやましい。
スイスはずいぶん前に観光で行ったことがあるけど、また行きたい!!
でもヨーロッパは遠いなぁ。。。
2007-08-25 Sat 01:45 | URL | あさちゃん #Fcszghqo [内容変更]
いや、まあ、その、色々ありまして…モゴモゴ
ご心配掛けてすいません<m(__)m>

スイス、楽しくてきれいなところです。
ただ、フランス語とお金の換算の面倒がなければ
お隣の国なので、もっと気軽に行けるのですが。

ちょっと¥が持ち直したとはいえ、
日本から海外へ出るにはまだ厳しいでしょうね。
スイスは逃げないから、いつかまた行ってみてください。
2007-08-25 Sat 07:22 | URL | Frau K #2R.EqBSw [内容変更]
お久しぶりです!
スイス観光楽しまれたようで、よかったです(^^)
ユングフラウヨッホは友達のインド人家族と一緒に行ったことがあります。そのレストラン、確かBollywoodっていう名前だったかも。入ろうとしたんですが(連れがインド人だったのでw)、インド人ツアー客の貸切みたいになっていて、ダメでした(^_^;)
スイスで撮影されたインド映画がヒットして、インド人観光客が爆発的に増えたらしいです。インターラーケンだけでもインド料理店が3軒ぐらいあったはず・・・。
日本人はインターラーケンではなく、グリンデルワルトの方に滞在しているんじゃないかな。
私も飛行機嫌いなので、旅行はできるだけ地続きのところがいいです。

2007-08-26 Sun 00:47 | URL | どろみ☆ #- [内容変更]
どろみ☆さん
いやー、スイスって隣の国なのに、今回初めて訪問しました。
スキーができれば、冬は冬でもっと楽しい所でしょうね。

ドイツでも一時、RTLあたりの民放で、盛んにインド製ミュージカル映画をこれでもかと放送していたことがあったっけ。(興味なかったから記憶はいい加減)
あのレストランの存在する理由がよーくわかりました。

確かに、日本人はグリンデルヴァルトを縄張り(?)にしているというのは、駅前の日本語観光案内所の存在で、納得です。

やっぱりその国に住む人の解説って、説得力にあふれていてうれしいなぁ~
2007-08-26 Sun 22:00 | URL | Frau_K #2R.EqBSw [内容変更]
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